時間の感覚

親知らずを抜いて1週間がたつ。1日~3日の間は、口があまり開けられないし、固い食べ物はさけて、ご飯とかは右側で噛んで食べる。痛みはほとんどないが一応ロキソニンを飲んで仕事に向かった。歯磨きも触れないように磨く。

3日~5日は、口を大きく開けれるようになる。ご飯はある程度、まだ右側で噛むが食べれるようになる。まだ糸で傷口が引っ張られる感じがある。抜いた場所の顎あたりにアザみたいな跡ができる。

明日は仕事が休みで、夕方17時に歯医者の予約してある。抜糸をする予定である。それにしても1週間て早いね。子供の頃からの行きつけの床屋のおじさんは、

 

オレなんか目をつぶれば明日だよ

 

と話してたのを思い出した。ちなみにおじさんは70代くらい。

 

時間の感覚は年をとるほど早くなるみたいだ。それは仕事でも普段の生活でも人間は無意識に生きているからだと思う。毎日毎日違う生活をしていれば今日は長く感じるな、と思ったりする。もう30代だし、副業につながるITを勉強しようと思ってるが、そう世の中上手くいかない。無料のプログラミングをやってるけど、独学で学ぶのは大変だ。やっぱりスクールとか行ってたほうがいいね。でもとにかくやってみようと思います。